2019年11月1日金曜日

2019BRM1026西上州300を走ってきたよ

那須600をDNFしSRの可能性は潰えたものの、せっかくなのでちゃんとVIVALOでブルベ完走して2019年を終わりたい。
・・・ということで那須600DNF後も内浦400のエントリーはそのままとしていたのですが、各地に多大な被害を及ぼした台風19号が直撃してブルベ自体が中止に。
そんななか見つけたこのツイート。


・・・ニッチツ?
どうやら秩父鉱山のあたりを回るルートのよう。自転車では秩父までしか行ったことは無いですが、小鹿野あたりまではオートバイで走ってたので、過半が勝手知ったる区域。
イケる・・か。

2019年10月13日日曜日

時坂峠に久々に

ぁぅ。前の記事からすぐ書こうと思ってたのに筆が止まってしまいました。

ってことでVIVALOでのヒルクラ様子見がてら久々に時坂峠に行ってきました。
どうやらニコタマのあたりは花火大会のようで、交通規制やら場所取りやらでごちゃついてて、帰りは輪行一択ですねぇ・・とか言いつつ、なんかしっくりこなかったので福生のあたりでステムを5mm下げつつ、武蔵五日市へ。
駅前ではなく少し檜原側へ登ったところのセブンで補給して時坂峠へ。


2019年10月7日月曜日

vivaloで600km走ってみて


まだ納車から2週間ほどですが600kmほど乗ったので現仕様と初期インプレを残しておきます。

2019年10月2日水曜日

2019BRM928那須600での新装備について

さてDNFとはなりましたが、今回のブルベでもフレーム以外の新装備をいくつか投入していましたのでそちらの使用感をメモしておきます。
フレームについては別記事で。
(10/4 追記:ticker fit忘れてた)

シューズ:shimano XC5 (sh-xc501)

9月頭に入荷し始めたばかりの新作ですね。
上位モデル譲りのサラウンドラップ構造を採用したり、スタックハイトが低めになったりしているモデル。

2018年の年初にリンタマンのAdjust MTB Compを導入していたのですが、ココ数ヶ月ほど指先が当たるようになり、特に小指側は看過できない痛みを覚えるほどに。
紐のかけ方を変えたり色々してみたものの改善しないためシューズ変更と相成りました。

Y'sRoad川崎店に赴いてSPDシューズを片っ端から履き比べた結果、踵浮きが無く指当たりも無いのが唯一XC5でした。店員さんと、どうしようもなくコレですねという話をしつつ購入。

その構造故に足入れにコツがありますが、スキーブーツのように足入れ後踵をしっかりホールドして締めれば快適そのもの。足首側ではなく、甲と土踏まずの当たりでホールドされるため締め付けの痛みも感じません。
無論、足の指は親指小指共に当たりはなく、若干動かせる程度の余裕がある状態。

今の足型にはぴったしきているようで幸いでした。
また、今回の雨天走行では浸水なしでした。とはいえ水たまりにドボンしたわけでもないのでさもありなん?

腹巻き:モンベル スーパーメリノウール EXP. ウエストウォーマー

夜の冷えに備えての携行品。体幹を冷やしてボロボロだった大仏300の反省から。
しっかり暖かく、とはいえヒルクラ中は暑くならず、雨に濡れても冷えず、ちょうどいい塩梅でした。
が、腹太鼓を装備していても徐々にずり落ちるのは仕様なのでしょうか・・締められてきついよりは全然いいのですが・・
気温調整の難しい季節はウィンドベストなどに加えて持っておくと便利かもしれませんね

ジャージ:dhb Aeron Ultralight Merino 半袖ジャージ

薄手のメリノウールジャージ。しかもウール85%という高配合。
モンベルのジャージだとLサイズのところ、こちらはMサイズでピッタリくらい。タイトフィットだし伸びるので普通に着れます。
これが30℃の日差しの中でも普通の化繊ジャージと変わらない・・どころか熱のこもりが少なく感じる快適さでした。
流石に真夏日までとなるとメッシュ地の効いたジャージのほうが有利ですが、寒暖差のある場合はこちらのほうが有利でしょう。

なおタイトフィットなので腹が出っ張るのは仕様です。痩せたい。

グローブ:Roeckl Ivica

超お高いグローブ。ただし圧縮ウレタンのパッドの効果は(慣れれば)絶大。
・・・現行モデル、硬めの反射素材的なエリアが汗拭きエリアの真横まであって引っかかりそうでヤなんだよね・・・ColdBlack採用なのはいいのだけど。

シールド:ARS-3 ピンクミラーシールド

AERO-R1/V1/Vittの交換用シールドですね。可視光透過率88%。
オートバイに乗ってた頃から標準のライトスモーク系ですら暗すぎて夏の日中でもクリアシールド運用していた自分にとっては昼夜問わず使える明るさがコレになります。

ピンクミラーとはいえ表情丸見えですし着色もほぼありません。しかし、コントラストは確実に向上しているため視界の悪い時や疲れている時に効果を発揮します。
対向車のライトの映り込みは確かにありますが、定石通り少し左下に視点を寄せれば問題ない程度。歪みが無いので素直な反射光ですし個人的には許容範囲。

AERO-R1系はやはり雨天走行時の視界が広いし水滴を拭う必要もなくて楽ですね。
今後も愛用するでしょう。

前照灯:GVolt 70

cateyeの下向き専用・カットオフラインありのライト。
200lmで9.5hのランタイムは伊達じゃなく、那須高原〜勿来までしっかり点灯し続けました。
ほぼ水平照射とすると丁度いい照射範囲になるため、これをベースとしたうえで山間部は遠目の角度としてVolt800(200lmモード)を足してやると不安なく走ることができました。
これがvolt800/400系と同じ交換式バッテリーなら文句無いんだけどなぁ・・cateyeさんどーにかなりませんか・・・?

尾灯:omni 3 auto

とりあえずコレ付けときゃいいよ。もう思考停止でOK。

・・・は流石に雑なので。
明るさ自体は充電式の各種に比べれば暗いものの、圧倒的なランタイムと自動点「灯」故の運用コストの低さが優秀。
デイライトには不向きなのでそーいう用途は充電式の高ルーメンライトをどうぞ。

サイクルコンピュータ:garmin edge 530

増税前のpaxcycleさんのセールに負けて導入。
バッテリーの持ちがx20世代とは段違いだし充電口が裏面じゃなく手前側になったので走行中の充電も容易に。
サイコンのバッテリーに気を配らなくていいのがこんなに楽だとは。

フレームバッグ:R250 フレームインナーバッグ

前三角が大きくなったことで装備できるようになった一品。
幅40-55mmとフレームバッグの類ではかなり細身ではあるものの、やはり脚には若干擦れます。が、揺れるわけでもないので気になる程ではなく50kmも走る頃には存在を忘れていました。
ただしフレームが細く固定用バンドの余りが大量に出たため、面ファスナーは短くカットしています。

ここに予備バッテリーやジレ、補給食を入れていたのですがかなり便利です。
普段は鍵を入れておくことでサドルバッグなしの運用も可能でしょう。
アリよりのアリ。

心拍計:wahoo Tickr Fit

もうこれだけあればいいよ。
乳バンド買おうかと思ってたけど思いとどまって正解でした。
vivosmart HRと比べるとバッテリーの持ちが段違いだし、心拍変動への追従が早いというメリットが。
一方ライフログが取れたり、サイコンをGarminで揃えてる場合は日々の運動量との連動がとれるのはvivosmart側のメリット。

双方に共通するデメリットとして、充電端子が独自規格なところ。ホント頼むからtypeCかmicroUSBにしてくれと。



2019BRM928那須600を走りきれなかったよ

ってことでSRのかかった600でしたが表題の通り駄目でしたーorz
同伴していただいたTさんにサポート頂いていたものの、いやぁ流石に厳しい。
というか雨降って気温下がってるの認識してたのに補給増やせなかったのは駄目でしたね。体調崩して二日目スタート切れずにDNFとなりました。

なお後半は余裕がなかったので写真無しです。

2019年10月1日火曜日

オーダーフレーム、しちゃいました&納車されました

完全にブログ書いてなかったーーー☆

乗ってなかったわけではなくって、前回断念した有間峠はしっかりリベンジしたし何だったら3週連チャンで行きました。その前はスバルライン登ってみたり、また和田活してみたり。
あとオーダーフレームに手を出したり。(表題回収

ということで、ロード3年目にして3本目のフレームを購入しました。

オーダーしたのはVIVALOという神戸のビルダー日下さんが手掛けるフレーム。
家からも近い隅田川沿いのイーストリバーサイクルズさんがディーラーをされていて、そちらを窓口としての注文となりました。

・・・とまぁ、オーダーに至る流れや諸々については後述しますが・・・

まだ100kmほどしか走れてませんが、ロング向け・普段遣いとしてはこの一台でゴールしちゃっていいんじゃないかなぁという気になりました。さすがにもう年一本のペースで買ったりはしないヨ
乗り込んでいけば違った何かは感じると思いますが、とりあえずのファーストインプレッションとしては「控えめに言って最高」とします。

ということで経緯や狙った特性とかについては続きへ。

2019年5月28日火曜日

有間峠は遠かった

今年もやってきました有間峠の開通シーズン。ぼちぼちだとは認識していたのですが、カフェキキさんのブログから開通日を認識。ちょうど予定も無かったのでソロで走りに行ってみました。


2019年5月21日火曜日

時坂峠にいったらおまけで風張林道に登ったよ

いやもうタイトルで出オチなのですが・・・関東四天坂のラスボス、風張林道に登ってきました。
時坂峠行って、ちとせ屋のどーなつ食べて帰るはずが、なんでこーなったのやら。


2019年5月20日月曜日

ホイールを交換しました、よ

BRM216でぶつけた前輪ですが、その後改めて確認したところ縦横フレ+ニップル緩み・・・だけではなく、リムの座屈が確認できました。
そしてブレーキ面のガリ傷がかなり深く、ラバー砥石をウェットで使っても隠しきれない程度。

ちょっと継続利用するのは怖いなーと思いながらも、懐事情の寒さもあり騙し騙し使っていました。
が、いい加減変えとかないと自分自身安心して走れないので一念発起。
ホイールを買うことに決めました。

2019年5月15日水曜日

半年ぶりの和田峠

すっかり間が空いてしまいました。
ネタはいろいろあったんですけどね・・そ

ということで表題通り半年ぶりに和田峠に行ってきましたのでそのレポです。
カメラ持っていかなかったのでほぼ文字だけですけどね


2019年3月25日月曜日

成木峠にいってきたよ(とてもつらい)

やばい記事全然書けてなかった・・記憶が薄れる前に・・前に・・!


ブルベの疲労もほどほどに抜けたところで成木峠に行ってきました。
記事にはしてないのですが1月に1度行こうとしてDNFしてる縁のない峠。

この日もなんだか体調が良くなかったのですが、なんとか成木峠には行くことができました。


2019年2月21日木曜日

2019BRM216日本橋300(大仏300)を走ってきたよ(その1)

と、いうことで前回の記事の続きというかなんというか。
私自身としては初の300kmライドともなったBRM216大仏300を走ってきました。

この2週間前に突如背中の神経を噛んだような痛みが発生し、それがイマイチ収まらないままのライドとなりましたが何故かこのライドの後痛みが収まったんですよね・・謎すぎる・・・

2019年2月20日水曜日

2019BRM119初詣200を走ってきたよ

もう先月のことなんですね・・・というか大仏300も終わったのにまだ初詣200の記事・・・

ってことで2019年、一発目のブルベはAR日本橋さんの初詣200に参加しました。
例によってにぼしさんと一緒に。
都市型ブルベってこんなのなんだといういい経験になりましたw

なお今回も裏和田に引き続き写真ほぼありません。

2019年1月29日火曜日

パワメ導入してみた

タイトルで出オチですが、かっとなってパワメを導入しました。

PBKでよく安売りする4iiiiのパワメが気になってはいたのですが、いよいよ5800系170mmの黒は在庫切れ・・・
Amazonの新年初売りのタイミングでパイオニアのパワーセンサーが15%off出てたのをポチらなきゃと思ってたのに気づいたらクーポンの期限切れ・・・
ヤフオクでちょうど出品があったので思わず入札してしまいましたw

43k円スタートだったんですが、周りみてても50k円超えての落札終了ばかりだったので期待していなかったんですけども、何の因果か他の入札無しでの一発落札。
到着したものを開封してみてもほぼ新品といってもいいくらいの傷のなさ。

RL6組み換え時に投入したPD-M9000も思わぬ価格での出物だったわけで・・RS8の件と合わせるとツイてるのかツイてないのか謎ですねw


ってことで遂に心拍ではなくパワーでのペーシングができるようになりました。
ヒルクラやBRMで役に立つことでしょう・・・というか、実際超役に立ちましたw
(記事の時系列がアレなのですが、裏和田のときには装備しています)

いやホントこれはもっと早く装備すべきでしたね。
体感できない向かい風で無意識に踏んでしまってたりするのがよくわかります。
ヒルクラも速度ではなくパワーを一定にして登ることでかなり楽に走れます。

心拍計と合わせれば体調の良し悪しもみてとれますし・・・うん。これはいい買い物でした。

裏和田峠に行ってみたよ

子の権現で斜度感狂った状態だったので風張林道とか行こうと思ったのですがさすがに都心で初雪が観測されるような状態だと凍結か降雪でまともにチャレンジできる状態でもなさそう。
ってことで路面凍結はしてなさそうだった裏和田峠に挑んできました。

ま、単純に裏和田峠前後だけ走ったんじゃなくて、また往復自走だったんですけどね。


ってことでStravaはこちら。
なお今回はカメラを携行してないのでほぼ文字のみですw


ルート的には
多摩サイ→尾根幹→津久井湖→相模湖→裏和田峠→表和田峠→浅川CR→多摩サイ
となります。

まぁなんというか、ヤビツを普通に登れて、表和田登ったことがあるなら余裕って感じですね。事前情報通りゲートからは斜度が一回り増しますがそれでも20%まではいきませんし、ヘアピン部はほぼ平坦なので休むこともできます。
ただ、ゲートからが本番とはいえゲートまででも飯能の山伏峠程度の斜度と距離がありますので消耗してしまわないように注意しておいたほうがいいでしょう。

さて登りきってなのですが、表和田が工事中という情報は掴んでいました。
そのため裏和田登ったらそのままUターンして帰るルートを引いていたのですが登ってみれば頂上のゲート部以外は普通に通行可。
ならば表和田を下って浅川CRへ出たほうが走りやすいというもの。

下って陣馬街道バス停の蕎麦屋さんでなめこそばで昼飯。

あとはサクサクCRを繋いで帰宅となりました。
ま、ブルベ前週の足慣らしとしてはいいライドでしたw

2019年1月23日水曜日

年明けは子の権現へ

昨年も行った年明け一発目からの子の権現。今年も行ってきました。

まずはStravaをぺたり。

昨年との差としては

  • 往復自走
  • out:天目指峠, 苦労坂 in:裏バーディー坂, 青梅坂
  • ミラーレス一眼(X-T2)背負っての行程
  • フレームがRS8→RL6
となります。
...なんでミラーレスなんて背負って行ってしまったんですかね...辛かった...

2019年1月9日水曜日

2018年買ってよかったもの

2018年が終わって早1週間が過ぎてしまってますが、昨年買ってよかったものをリストしておきます。
2017年版はこちら

・・・あんまモノ増えてない・・・のがいいのやら悪いのやらw

ウェア類

  • おたふく手袋 JW-602 デュアルメッシュ ロングスリーブ
    • いわゆるベースレイヤー。疎水性のあるPP素材を内面に使っているので汗戻りを低減できます。
    • とはいえ生地の密度が高いため吸水量や速乾性はドライナミックメッシュなどに比べると悪いです。代わりに保温性はこちらのほうが優秀。見た目も普通のインナーシャツなのでジャージの前を開けたとしても焼豚にはならないw
    • 秋冬春の3シーズンは長袖ジャージのインナーとして、初夏・初秋は半袖ジャージのインナーとして利用できます。要するに真夏以外ですね。
  • モンベル サイクール ショートスリーブジップシャツ
    • 今年のモデルの変更点の大きなとこは多分この2つ
      • 両脇下の切り替え部分が目の荒いメッシュ生地に
      • ジッパーポケットが背面中央から右側脇部へ
    • 脇の生地切替は効果が非常に高く、夏場のオーバーヒートに非常に効果的
    • 定価売が原則とはいえ、会員ならポイント付きますしそもそも安価なのも良い
  • リンタマン Adjust MTB Comp.
    • フィット感よすぎ。靴の不満は全くなくなりました
    • 黒黄色の警戒色は悪目立ちするかと思ったけど意外とそんなこともなく

機材類

  • AUOPRO 自転車ライト
    • いわゆる中華ライト。バッテリーは付属品ではなくIMR/3120mAhのものに変更して使用しています。
    • カタログ上500lmですが、volt800の400lmモードと同様の明るさをより広い照射角で達成しているので偽りなしと思われます。
    • ランタイムも500lmモードで実測6h以上。その後25lmモードで4h以上駆動しました。
    • 消灯時からのダブルクリックでないと点滅モードに入らないので、走行中に輝度調整していても点滅化しないのは安心。
  • IRC ASPITE PRO
    • DRY/24cです。
    • グリップよし、転がりよし、石刺さり耐性よし、パンク耐性よし。値段も国内で流通してるWOの中では中くらいと、はめ込みがくっそ固い以外は悪いところがない(※ワイドリム世代のキシエリなので24cは細かったのかもしれない)
    • グリップ感はもっちり系ではなく転がり重視な感じ。倒し込み癖なし
    • 4000km経過でウェアインジケーターはまだ若干残っている程度。美味しいところは過ぎてるけど5000kmはもちそう

工具類

  • weraのHEX-plusビットとボール付き六角レンチ
    • 精度が高くて使ってて気持ちがいい
    • 舐めそうとか、折れそうとかという不安とは無縁
  • ワイプオール X50 ハンディワイパー
    • 一般によく売られているX70ではなく、薄めのX50。しかもサイズも二回りほど小判なものです。代わりに枚数が倍量の100枚入りになってます
    • X70だと大きすぎてハサミで切って使ってましたがコレならそのままでちょうどいい大きさです
    • チェーンやスプロケ清掃をはじめとした油の拭き取りに絶大な効果。薄くなっていても破れは生じません
    • 布ウエス、キムワイプ、ワイプオールX70と使ってきましたけど、X50ハンディワイパー常用に倒してよさそうかな、と思える使い勝手でした

久々のRL6でゆるぽた

と、いうことでRS8のステータスが修理中になりRL6に緊急組み換えしたわけですが、かっとなってついでにRL6にもTHOMSONのシートポスト入れたりPD-M9000入れたり、フォークのコラムカットをしたので様子見がてら昭島の富士見湯さんへ行ってみました。

組み換え後のRL6はこんな感じになりました。


RS8の戦線離脱

2018年の振り返りの記事でチラっと書いたのですが、12月頭にRS8の左チェーンステーにカーボン剥離が発生しました。
原因は同行者の立ちごけによるヘッドライト直撃です。
いやぁ・・ハンドル上のvolt400の直撃でまさかそんな事になるなんて想像してませんでしたよw