2017年版はこちら。
・・・あんまモノ増えてない・・・のがいいのやら悪いのやらw
ウェア類
- おたふく手袋 JW-602 デュアルメッシュ ロングスリーブ
- いわゆるベースレイヤー。疎水性のあるPP素材を内面に使っているので汗戻りを低減できます。
- とはいえ生地の密度が高いため吸水量や速乾性はドライナミックメッシュなどに比べると悪いです。代わりに保温性はこちらのほうが優秀。見た目も普通のインナーシャツなのでジャージの前を開けたとしても焼豚にはならないw
- 秋冬春の3シーズンは長袖ジャージのインナーとして、初夏・初秋は半袖ジャージのインナーとして利用できます。要するに真夏以外ですね。
- モンベル サイクール ショートスリーブジップシャツ
- 今年のモデルの変更点の大きなとこは多分この2つ
- 両脇下の切り替え部分が目の荒いメッシュ生地に
- ジッパーポケットが背面中央から右側脇部へ
- 脇の生地切替は効果が非常に高く、夏場のオーバーヒートに非常に効果的
- 定価売が原則とはいえ、会員ならポイント付きますしそもそも安価なのも良い
- リンタマン Adjust MTB Comp.
- フィット感よすぎ。靴の不満は全くなくなりました
- 黒黄色の警戒色は悪目立ちするかと思ったけど意外とそんなこともなく
機材類
- AUOPRO 自転車ライト
- いわゆる中華ライト。バッテリーは付属品ではなくIMR/3120mAhのものに変更して使用しています。
- カタログ上500lmですが、volt800の400lmモードと同様の明るさをより広い照射角で達成しているので偽りなしと思われます。
- ランタイムも500lmモードで実測6h以上。その後25lmモードで4h以上駆動しました。
- 消灯時からのダブルクリックでないと点滅モードに入らないので、走行中に輝度調整していても点滅化しないのは安心。
- IRC ASPITE PRO
- DRY/24cです。
- グリップよし、転がりよし、石刺さり耐性よし、パンク耐性よし。値段も国内で流通してるWOの中では中くらいと、はめ込みがくっそ固い以外は悪いところがない(※ワイドリム世代のキシエリなので24cは細かったのかもしれない)
- グリップ感はもっちり系ではなく転がり重視な感じ。倒し込み癖なし
- 4000km経過でウェアインジケーターはまだ若干残っている程度。美味しいところは過ぎてるけど5000kmはもちそう
工具類
- weraのHEX-plusビットとボール付き六角レンチ
- 精度が高くて使ってて気持ちがいい
- 舐めそうとか、折れそうとかという不安とは無縁
- ワイプオール X50 ハンディワイパー
- 一般によく売られているX70ではなく、薄めのX50。しかもサイズも二回りほど小判なものです。代わりに枚数が倍量の100枚入りになってます
- X70だと大きすぎてハサミで切って使ってましたがコレならそのままでちょうどいい大きさです
- チェーンやスプロケ清掃をはじめとした油の拭き取りに絶大な効果。薄くなっていても破れは生じません
- 布ウエス、キムワイプ、ワイプオールX70と使ってきましたけど、X50ハンディワイパー常用に倒してよさそうかな、と思える使い勝手でした
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