2017年5月27日土曜日

ダウンチューブ下のツールボトルをつけてみた

前回のライドのときにチェーンロックや輪行袋を持つと予備チューブやツール類を入れるスペースが無くなるというのが発覚したので、先人たちにならってダウンチューブ下にツールボトルをつけてみました。

付けてみたのがこんな感じ
フレームサイズは480なんですが、前輪とのクリアランスがほんとギリギリでした。
ロングタイプじゃなくて通常サイズのツールボトルなら余裕をもって入ったのかなぁと思いつつ。

なので、ケージクリップもBBギリギリにつけています

さらにツールボトルの垂れ下がり防止でマジックテープ止もしてあります。
とりあえずこれで50kmほど走ってみましたが緩みやズレ、接触などは無かったので大丈夫でしょう。

なお、ボトルケージですが最初横支え型のやつ(こんなの)を使おうとしたんですが、ケージ単体ではいいもののツールボトルを装着すると外に広がってしまいチェーンリングと接触してしまいました。そのため、チェーンリングと重なる部分に張り出しの無いデュラケージを使っています。

これでサドルバッグが空いたので、輪行や上着の携行をしない場合は小さいほう、諸々入れる場合は大きい方でと使い分けがやりやすくなりました。
とはいえ輪行のときに落下したりしない不安ではあります・・が。その時はその時で考えましょう。



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